家族・教育

男性育休2か月のあとに有給休暇を約1か月取得した理由

2026年8月22日

私は50歳で3人目の子どもが生まれたことをきっかけに、約2か月の育児休業を取得しました。

育児休業の期間は、2026年6月26日から8月18日までです。その後も仕事には復帰せず、8月19日から9月27日まで有給休暇を取得しています。仕事への復帰は9月28日の予定です。

育児休業と有給休暇を合わせると、約3か月間の連続した休暇です。

50歳で3人目の育休を取得した理由や、実際に感じたことについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:「50代で3人目の育休を取得してわかったこと|収入より大切だった家族との時間

結論からお伝えすると、有給休暇を続けて取得した主な理由は、普段は仕事が忙しく、有給休暇をほとんど消化できていなかったこと、そして家族と過ごせるまとまった時間を確保したかったことです。

この記事では、男性育休を約2か月取得したあと、なぜ有給休暇を約1か月続けて取得することにしたのかを、私自身の経験をもとにお伝えします。

この記事でわかること

  • 育休と有給休暇を続けて取得した期間
  • 育休後に有給休暇を取得した3つの理由
  • 育休前に残っていた有給休暇の日数
  • 職場へ正確な取得期間を伝えた時期
  • 有給休暇中の家事・育児への関わり方

育休2か月と有給休暇約1か月を続けて取得

今回の休暇期間は、次のとおりです。

休暇の種類期間
育児休業2026年6月26日~8月18日
有給休暇2026年8月19日~9月27日
仕事復帰2026年9月28日

育児休業が終わってから一度仕事に復帰し、後日あらためて有給休暇を取得するのではありません。

育児休業からそのまま有給休暇へ切り替え、合計で約3か月間、仕事を離れています。

職場にも当初から、「子どもが生まれるため休暇を取りたい。内訳は育休が約2か月、有給休暇が約1か月」と説明しました。

育休後に有給休暇を取得した3つの理由

普段は仕事が忙しく、有給休暇を消化できていなかった

一番の理由は、普段の仕事が忙しく、有給休暇をほとんど消化できていなかったことです。

育休に入る前の時点で、有給休暇は38日残っていました。

休暇制度があっても、仕事が忙しいと、まとまった日数を取得するのは簡単ではありません。短い休みを時々取ることはできても、長期間仕事から離れる機会は、これまでほとんどありませんでした。

そこで、3人目の子どもが生まれる今回のタイミングで、これまで十分に消化できていなかった有給休暇を活用することにしました。

まとまった休みを取りたかった

育休前は残業も多く、出社した日は帰宅が21時頃になることもありました。

平日に子どもの送迎や寝かしつけに参加するのは難しく、家族と過ごせる時間も限られていました。

50歳になり、仕事だけでなく、家族と過ごす時間についても以前より意識するようになりました。

育休に続けて有給休暇を取得すれば、仕事から離れ、家族と向き合える時間を約3か月確保できます。

これほどまとまった休みは、今後の会社員生活でも簡単には取れないかもしれません。今回の子どもの誕生は、有給休暇を活用して家族との時間をつくる良い機会だと考えました。

育休後も家事・育児を続けたかった

有給休暇中も、育休中と同じように家事や育児を中心に過ごしています。

子どもの送迎、お風呂、宿題への対応、寝かしつけなどを担当しながら、生まれたばかりの子どもを含めた家族5人での生活を支えていきます。

育休が終わった直後に仕事へ復帰すれば、再び仕事中心の生活に戻ってしまう可能性があります。

有給休暇を続けて取得することで、育休中にできた家事・育児への関わり方を、もうしばらく継続したいと考えました。

職場には2か月前に正確な期間を伝えた

職場には以前から、子どもが生まれたら休暇を取得したいという希望を伝えていました。

育休と有給休暇を合わせた正確な取得期間については、休暇に入る約2か月前に説明しました。

その際は、単に「約3か月休みたい」と伝えるのではなく、次のように休暇の内訳と復帰日を明確に伝えました。

  • 育児休業を約2か月取得する
  • その後、有給休暇を約1か月取得する
  • 9月28日から仕事に復帰する

長期間職場を離れるからこそ、いつからいつまで休み、いつ復帰するのかを早めに共有することが大切だと考えました。

上司へ報告した時期や、休暇前に行った仕事の引き継ぎについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:「男性育休はいつ会社に伝える?取得4か月前からの準備と引き継ぎ体験

事前に準備したうえで家族との時間を優先した

育休と有給休暇を合わせて約3か月職場を離れるため、周囲への配慮や仕事の引き継ぎは必要だと考えていました。

そこで、休暇に入る約2か月前には正確な取得期間と復帰日を伝え、担当していた仕事を整理したうえで引き継ぎを進めました。

必要な準備をしたこともあり、休暇に入ることへの大きな不安はありませんでした。

長期間仕事を休むことだけを考えると、取得をためらってしまう人もいるかもしれません。しかし、今回は3人目の子どもの誕生という、家族にとって大切な節目でもあります。

職場への配慮と準備をしたうえで、今回は家族と過ごす時間を優先することにしました。

有給休暇中も家事・育児を中心に過ごす

有給休暇と聞くと、旅行や自分の趣味のために使うイメージがあるかもしれません。

しかし、今回の有給休暇も、基本的には育休中と同じように家事と育児を中心に過ごしています。

もちろん、まとまった休みを取りたいという自分自身の希望もありました。

ただ、単に仕事を休んで自由に過ごすためではありません。子どもたちと過ごす時間を増やし、妻の負担を軽減することも大きな目的です。

育休から有給休暇に切り替わっても、家庭での過ごし方が大きく変わるわけではありません。

制度上の休暇の種類は変わりますが、引き続き父親として家事と育児に関わっていきます。

育休中にどのような生活を送っていたのかは、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:「男性育休中の1日を公開|3児の父が担当する家事・育児とリアルな生活

まとめ

私は、約2か月の男性育休に続けて、約1か月の有給休暇を取得しています。

主な理由は、次の3つです。

  • 普段は仕事が忙しく、有給休暇をほとんど消化できていなかった
  • 今後簡単には取れない、まとまった休みを取りたかった
  • 育休後も家事・育児を中心とした生活を続けたかった

育休前には、有給休暇が38日残っていました。今回の子どもの誕生を、これまで十分に消化できていなかった有給休暇を活用する良い機会だと考えました。

育休と有給休暇を合わせると、仕事を離れる期間は約3か月になります。

職場への連絡や引き継ぎを事前に行ったうえで、この期間を家族と過ごす大切な時間にしたいと思います。

9月28日に仕事へ復帰したあとは、約3か月間仕事を離れて感じたことや、復帰後の変化についても、あらためてまとめる予定です。

  • この記事を書いた人

みらい所長

大手メーカーに勤務する50代、3児の父。2019年からインデックス投資と高配当株を中心に資産形成を続けています。2026年には3人目の子どもの誕生を機に約2か月の育児休業を取得しました。資産形成、教育費、FIRE、家計、育児、相続など、自分で経験したことを実際の数字とともに発信しています。

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